※ご応募頂いた順に掲載をしております。
現在、True Japan Schoolを利用して合格された方からのお声を募集しています。
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2次対策が盛り上がり団結感がアップ!
平山裕介 英語 2019 東京校通学 オンライン |
1次試験は5科目のうち、英語科目、地理科目が免除でしたが、実質最初の通訳ガイド試験受験だったので、True Japan Schoolの講座を活用しました。それなりにお金がかかりますが、価値は十分あると思います。市販の参考書も3冊利用しましたが、歴史は深さが不足しています。歴史はオンライン受講しましたが、教室と同じ内容で、かつ好きな時間に受講できるのでお薦めです。最初の1回は無料で体験できるのも助かりました。
一般常識はカバーすべき内容が広範囲、かつ最新の流行についても知る必要があるため、講座は役立ちました。実務は指定テキストの『全国通訳案内士試験「実務」合格!対策』で十分ですが、講座ではよりポイントを絞ってくれるため、大変効果的でした。
元々旅行が好きで、問題に出そうな観光スポットはほぼ行ったことがあるのですが、ガイド試験に出そうなところはもう一度行って見直しました(姫路城、東大寺、三十三間堂、平泉等々)。新たな知識と見方で訪れると、非常に面白かったです。
2次試験対策講座はInteractiveで、講師と受講生同士が知り合いになり、一体感が出て来ます。個人的にも良いポイントと改善点を指摘してくれるので、ブラッシュアップにとても役立ちました。2月8日の合格祝賀会では講師、スタッフ、受講生が再会することができ、素晴らしい時間を過ごすことができました。どうもありがとうございました。
厳しくても実践的な講座
大門明子 英語 2019 東京校通学 オンライン |
2018年1次試験で英語以外の4教科合格、今年度は英語のみの受験で2次試験へ進むことができました。2018年度の受験までは独学でしたが、講座受講の必要性を感じ、今年度は英語の1次対策からTrue Japan Schoolの講座を受けました。
伊藤先生の1次英語basic、安河内先生のintermediate、advanced、7月集中コースをオンライン受講し、通訳ガイドに必要な英語を徹底的に勉強させていただきました。その間、公開模試を3回受け、自分なりに手ごたえを感じることができました。
筆記試験合格後、2次試験対策に梅津先生の通訳演習basic、直前通訳対策中上級編(オンライン)を受講し、家族に日本語文をテープに録音してもらい、通訳の練習をしました。この通訳演習講座の内容が本試験のプレゼンテーションのトピックにそのまま出たので、序盤にホッと気持ちが落ち着いたのを覚えています。また、難関の実務質疑応答については、宇津城先生の短期のシチュエーション演習を2回受講しました。厳しいながらも非常に実践的でしたので、面接試験官の質問にも対応することができました。
模擬面接演習も宇津城先生の2回と安河内先生の完全リハーサル型1回を受け、足りない部分や良かった点などを指摘していただき、面接を受ける上での心構えができました。試験会場へ入る前から口角を上げて笑顔を作り、試験官の方と目があってすぐニコッと笑うことができました。True Japan Schoolの講師の先生方には感謝してもしきれないほどです。本当にありがとうございました。
1次夏季講座で突然合格レベルへ!
横山隆志 英語 2019 東京校通学 オンライン |
通訳案内士合格を目指して、1からのスタ-トでした。初受験で免除科目は一切ありませんでした。1次試験は模試からの逆算を常にしていましたので、三修社後援のTrue Japan Schoolによる公開模試を受験して、必ず弱点のあぶり出しと次への目標設定を行いました。オンラインにて地理、日本史、一般常識を受講、目途が立ちましたが、問題は過去問、模試で一度も合格点どころか60点に到達しない英語…。こちらの安河内先生の夏季集中講座(オンライン視聴コース)を受講した結果、最後に英語力が伸びたため、ミラクルの1次試験合格に繋がりました。(自己採点 英語79 地理89 日本史72 実務40 一般常識35。)
2次試験対策は大変でした。英語を使う機会がほとんどなかったので、True Japan Schoolの講座を全て受講させていただきました。できないなら人より多くやり切ることを旨として、講座も積極的に参加しました。Presentation Boot
Camp、アウトプット演習、通訳演習、シチュエ-ション演習に加えて、早い時期から模擬面接演習に参加しました。15回演習を積み、加えて復習でシミュレ-ションを重ねた結果、自信をもって会場に行き、終始笑顔絶やさず2次試験を乗り越えられました。
学校に通うのは大変かと思います。実際自分も交通費だけで相当使っていますが、これによって、同じ講座での仲間ができ、多くのガイドの先生方ともコネクションができたのは自分にとって最高の財産でした。有言実行で、2月で退社してインバウンドの世界で頑張れる、その礎を構築してくれたのは熱意溢れるスタッフ、先生方のおかげです。本当にありがとうございました。
合格の喜びをスクールの皆さんと共有
福田佳明 英語 2019 東京校通学 オンライン |
英語の受験免除要件取得が一昨年秋だった為、1次試験受験は昨年夏が初回となりました。地理・歴史は、高校時代好きでしたので、通訳案内士試験の過去問題集及び直前対策を5回程解き出題傾向を把握。一般常識は、同問題集等に加え直近統計数値を読み込んで準備。実務は、True Japan School監修の通訳案内士試験合格対策を直前に一回読み通して関係法令の特徴を理解、危機管理関連や海外事情は仕事上の知見を踏まえて理解に努めました。
1次試験会場で入手した資料でこの学校を知り、合格には、試験内容が一昨年から変更になったことからも教えを乞う必要性があると痛感していた所、解答速報を最初に目にしたTrue Japan Schoolに昨年9月よりお世話になることとしました。
週末開催の①アウトプット、②通訳及び③シチュエーション質疑の各演習には全出席、④インプット座学はオンラインで受講でした。井関先生の①教材では項目毎にMy
storyを書き、毎回3~5題出される課題は実経験を踏まえ書き貯めました。その結果、最終的に30題が作成出来ました。これは覚えるより思い出す方が容易と考えていた為で、実際本番試験にはその一つが出て選択しました。梅津先生の②教材では、当方に関心ある課題が勉強の助けとなり、試験直前1ヶ月では全ての教材課題を英訳書き出し教材文章と比べその適否を検証しました。毎回の演習時の単語確認は通勤中に暗記し準備しましたが、本番試験ではこれが役立ちました。③では、渡辺先生の話で仕事像を把握、村上先生の話で現在のお客様が実際何を楽しまれるかを知り、宇津城先生の最終演習では示唆に富む複雑な状況を体験して応え方を教わった為、本番試験は楽しい時間となりました。④では、安河内先生のひこにゃんの説明で地元愛(当方:彦根出身)が増し、池津先生の資料は目での内容把握を助け、山口先生の最終回演習の笑みは他の先生からのホスピタリティー最重要の話を改めて確認する機会となりました。
祝賀会でお話させていただいた米原理事長からは、各部担い手の諸先生への期待を込めた方針を知り、又諸先生は全体合格者が618名と前年より100名以上減少する中、スクール利用者合格者比率を大幅に上げ(22%→27%)その思いに応えられたこと、これは大変頼もしいことと敬服しました。当方やっと出発点に立っただけですので、今後とも宜しくお願い申し上げます。
同期の仲間と全員で合格!
丸山洋子 英語 2019 東京校通学 オンライン |
私が通訳案内士の資格を知ったのが2018年の3月です。4月にTrue Japan Schoolの説明会に伺い、同年の1次試験を受験する為にオンラインの地理・歴史、座学の一般常識と実務を取りました。英語は夏季集中講座の日本事象だけ受講しました。残念ながら歴史がギリギリながら不合格となり、2019年に再度歴史だけ受験し、2次試験対策に進みました。
2次対策では質疑応答(夏・秋)、通訳(夏・秋)、アウトプット(秋)、3日間のPresentation Boot
Camp、更に5回の模擬面接演習グループ型と1回のマンツーマン型を受講しました。通訳の資料はプレゼンの材料としてそのまま使えるお題が多くあり、アウトプット演習のテキストと併用できたので、毎週授業の後しっかり復習しました。アウトプット演習のテキストは自作の資料と見比べ、自分で話し易い内容に組み立てて、実際に90%以上のお題をカバーし、50題近くはフルのプレゼンを書き下ろし、自分の2分を計る様にしました。ただ、覚えたものは忘れるので、なるべくは箇条書きのノートでの勉強を中心に行いました。
模擬面接演習では他の受講者のお題も勉強することが出来ると思いグループ形式を受講しました。6回で4名の先生にお世話になり、どの先生もそれぞれ特徴があり、建設的なコメントを頂くことができました。並行して、レッスンで親しくなった仲間と勉強グループを作り、プレゼンや通訳の自主練も行いました。勉強仲間も全員合格でき、良い仲間に巡り合わせて頂いたTrue Japan
School及び先生、スタッフの方々に大変感謝しております。
免除科目を有効活用して合格へ
横山和孝 英語 2019 東京校通学 オンライン |
受験1年目は、英語はTOEIC L&R免除で、直前に過去問を勉強しただけでしたが、歴史と一般常識は合格しました。受験2年目は、地理のみでしたが、合格点に達しませんでした。受験2年目の秋に、日髙恭子先生の通訳演習を受講し、とても刺激を受けました。
受験3年目は、英語はTOEIC Writing免除(180/200)で、地理・歴史・一般常識・実務の講座を受講しましたが、歴史のみ数点足りませんでしたが、センター試験の日本史Bを受験し、7割程度の点数を取得することができました。
つまり、2019年の1月中旬に1次試験全科目免除が確定し、2次試験対策に集中することができました。
受験4年目は、春期から2次試験対策をほとんど受講しました。特に、梅津奈沙美先生の通訳演習の教材が役に立ちました。Boot Camp the
Finalでは、柴田バネッサ先生・日髙恭子先生にテンションを上げていただき、完全リハーサル型模擬面接演習では、安河内志乃先生に厳しく指導していただきました。2次試験前日は山口和加子先生の模擬面接演習でパワーをいただきました。2次試験本番の面接官は厳しそうな雰囲気ではありましたが、最後の質疑応答のパートでは、笑顔を引き出すこともできました。合格までは、時間もお金も使いましたが、手に入れたものはそれを遥かに上回っております。最後まで諦めずに頑張って本当に良かったです。
自分を信じ、TJSを信じて合格!
福田與子 英語 2019 東京校通学 オンライン |
受験生の皆様も同様かと思いますが、私も出来る事は何でもしました。本当に勉強しました!! 神社仏閣に行く度に合格祈願のお守りを買い高尾山に登った時はタコのお守りも買いました。そうです、机の上に置くとパス! のはずが初めての2次試験は不合格でした。
2016年の初年度は独学で受験(英語はTOEIC)し地理で1次不合格。 2017年の1次試験は沢田先生の地理講座を受けて2次に進みましたがプレゼン資料の13冊ほどのテキストを読んだだけで終わり敢え無く不合格。
2018年度は又4科目の受験でもちろんTJS の講座 (歴史、一般常識、実務)を受講しました。英語はTOEIC免除。2次試験はメモ取りが出来ず再度沈没。2019年の1次対策は地理オンライン講座(澤田先生)、英語はTOEIC免除でした。
2次対策は今年こその思いで通訳演習(梅津先生)、アウトプット演習(井関先生)、通訳質疑演習を受講。先生方のほとばしる熱意が伝わってきて頑張ることが出来たように思います。そして受験生にとっては必須の模擬面接でご指導して下さった安河内先生、井関先生、村上先生、河村先生、有難うございました。
晴れて2次試験3度目の挑戦で無事に合格できました。どの講座が欠けていても合格は難しかったかと思っています。TJSで出会った仲間の皆様は全国通訳案内士を目指しているだけではなく、志が高い方達が多く積極的に人生を過ごしている姿勢に触発されています。
“旅が好き、英語が好き、楽しいことが好き、人が好き“という仲間にTJSで出会えた事も大切な財産となりました。
有難うございました。心から感謝申し上げます。
皆で一緒に掴んだ合格
野地一雄 英語 2019 東京校通学 オンライン |
昨年度のドイツ語に引き続いて、今年は英語で合格しました!歴史や地理などはもう受ける必要はなく、受験科目としては英語だけでしたが、TOEICに関心はなく、英検も準1級までしか持っていないので、1次試験から受けました。True Japan Schoolの対策講座は、2次のアウトプット演習、通訳演習とPresentation Boot Campに参加しました。
私の場合、ドイツ語はときどき使う機会もあったものの、英語は、20年以上前に準1級を取った後は、旅行会話程度しか使う機会はなかったため、20年の間に話すレベルがすっかり落ちて、通訳演習やプレゼンでも、なかなか英語の単語や表現が出て来ず、しばらく沈黙してしまったり、英語より先にドイツ語が浮かんできてしまう始末でした。しかし、私の持論は、しばらくその言語を離れていても、2,3ヶ月練習すれば、話すレベルは元に戻るはず。講師の先生方のおかげで、なんとか10分間話し続けられるようになり、自らの持論を自らの身で実践できました。クラスの皆でがんばったことも、大きな力になりました。
私は鉄(鉄道ファンのこと)ですが、通訳案内士の歴史や地理の問題には、この問題を作った人は鉄なのではないかと思わせる問題がいくつかあります。鉄はこの試験、かなり有利です。一般常識でも、鉄の知識で対処できる問題があります。乗り鉄、撮り鉄いろいろありますが、私は、歴史鉄を自称しています。いつか機会があれば、特別講義・鉄道唱歌で学ぶ歴史・地理なんていうのをやってみたいです。
この資格を取得したことで、今後の人生の選択肢がすごく拡がったと思います。True Japan Schoolの講師・スタッフの皆様、そして同じクラスだった皆様、ありがとうございました。皆で一緒につかんだ合格です。
学んだプレゼンテーマが本番で出題!
児玉久美子 英語 2019 東京校通学 オンライン |
一番苦手な日本史を何とかして攻略しなくてはと初めから2年間の計画と目標を立てて勉強しました。1年目は英語以外をすべて合格し、2年目は英語に特化して勉強して、オリンピックに間に合うように合格を狙いました。自主的に勉強しなかったので、True Japan Schoolの1次試験対策講座は歴史、一般常識、通訳案内の実務と全て受講しました。またTJSの模擬試験でも3科目とも合格圏内であったので安心して試験に臨むことができました。結果、歴史と通訳案内の実務は高得点で合格できましたが、一般常識は2ケ所正解があるという落とし穴にはまって1年目は落としてしまいました。
2年目は英語に特化して、1次英語Advancedと夏期集中コースを受講し、英語と一般常識の2科目に合格できたので、昨年度の繰り越し科目と合わせて、1次試験を見事クリアすることができました。
2次試験対策では、インプット座学、アウトプット演習、通訳演習、シチュエーション質疑演習と全て受講。Presentation Boot
Campと模擬面接演習も1回ずつ受けました。模擬面接演習では当日の流れが分かり、安心して面接に臨めた点が役に立ちました。インプット座学では苦手だったポップカルチャーを安河内先生の授業で教えていただき、プレゼンテーマを選ぶ3択では「聖地巡礼」が出て、すらすらと話せて本当に役に立ちました。他の2問は全く何もわからないものだったので、運もあったと感じています。
結果的には最初から無理をせず、2年計画が功を奏して、ラッキーなことに合格に結び付いて良かったと思っています。True Japan Schoolの先生方にはとても感謝しています。ありがとうございました。
2次試験対策をピンポイントで利用
野口元久 英語 2019 東京校通学 |
True Japan Schoolの講座・教材は主に2次試験対策から利用しました。
こちらの資格の存在を知ったのが、昨年(2019年)6月中旬ゆえ、受験期間は半年弱となりました。1次の英語科目は英検1級を所持していたため、免除となりました。
その他の1次試験科目は、過去問と市販の「全国通訳案内士試験 地理・歴史・一般常識 合格テキスト&問題集 byナツメ社」を利用し、他にはTVの旅番組等の視聴、観光白書や観光庁研修テキスト等の該当部分を一読して対策しました。地理科目と歴史科目については、個人の好き嫌いが影響大となるところですが、視覚で覚えることも重要な為、TVやYouTubeを視聴することで、楽しみながら勉強しました。
2次試験の対策はTVなどの映像視聴に加えて、能・歌舞伎などの伝統芸能の鑑賞や浅草などの都内観光地に実際に赴くことに時間を割きました。1次試験の合格通知後は、メインとしてTrue Japan Schoolで購入した緑の『全国通訳案内士試験「英語2次(口述)」合格!
対策」をCDも含めて2周ほど学習して対策しました。井関先生のアウトプット演習の初回を聴講したが大変為になりましたし、2019年11月30日に開催されたBoot Camp the FINALは開催の時期及び内容ともに素晴らしいものでした。
ホスピタリティの大切さを実感!
神野穂高 英語 2019 大阪校通学 |
私も全国通訳案内士が取得したいと思い、2018年度に向けて勉強を始めました。元々、英検1級を保有していたことから英語は免除となり地理・歴史・一般常識そして通訳案内実務の4科目の全てを学習する必要がありました。
地理は国内旅行地理検定、歴史はセンター試験の日本史Bの教科書をできるだけ幅広く何度も読んで勉強したため、日本の地理・歴史・文化・現代社会の学習の面白さに目覚めることができました。そこからいかにアンテナを広げながら勉強し続けられるかが一般常識の知識の幅を広げる鍵かと思います。
通訳案内の実務はTrue Japan Schoolが出版している『全国通訳案内士試験「実務」合格!対策』がとても参考になりました。その年の筆記試験は英語免除・その他は全て一発合格ができました。
2次試験に向けては、True Japan Schoolの模擬面接演習を利用させていただきました。しかし、初年度はプレゼンで覚えたことをそのまま言おうとしたり、通訳&シチュエーションのセクションでは慌てた表情が明るみになったり頭が真っ白な回答しかできずに残念な結果となりました。
それから私は2019年度の面接試験まで日本に関する幅広い知識の英語での学習、即時通訳の練習に積極的に努めました。前年度の面接の合否を分けたのはホスピタリティだというTrue Japan
Schoolからのメールが印象に残っており、シチュエーション質疑演習に全て出席して現場で活躍されている講師の方々の話をしっかり聞きました。先生方は皆が親切であり積極的に受けた模擬面接演習のおかげでリラックスできるようになりました。JR京都駅から乗る電車や京都市内でのアウトドアで数多くの外国人観光客と会話する機会にいつも恵まれて、日本についての明るいトークの習慣も面接対策に貢献したと思います。
一緒に受講した方々とも励まし合いながら2次試験当日を迎えました。日本人及び外国人の試験官は女性であり笑顔になってくださいました。そして、2019年度の2回目の受験にて晴れて全国通訳案内士に合格できました。True Japan Schoolで出会った仲間の方々も気さくな方が多くて合格後も心の支えとなります。